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地域協同実施排出抑制対策推進モデル事業
(中尾敏夫、ISEPインターンシップ生)

全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA:http://www.jccca.org/)が今年度
初めて募集した「地域協同実施排出抑制対策推進モデル事業」の一つに、ISEPの
提案が採択されたので、その内容を簡単に紹介する。

地域協同実施排出抑制対策推進モデル事業とは、NGOやNPOが地域協議会等と協同
して行う二酸化炭素削減事業の中で、特に削減効果が見込まれるもので、先進性
・独自性が高く、かつ他の地域への波及可能性の高い事業を全国から10程度選定
し、これを委託事業として採択(上限1,000万円まで)するものである。

ISEPが提案した「グリーン電力を活用した自治体・市民参加による自然エネル
ギー普及モデル事業」は、一般市民および自治体がグリーン電力を活用するよう
なスキームやマニュアルを整備する企画となっている。

市民向けグリーン電力では、石狩市で建設中の市民共同風力発電所を対象に、市
民向けにグリーン電力証書を販売できるスキームを整える。自治体向けのグリー
ン電力では、自治体の庁舎の電力入札にグリーン電力(自然エネルギーを活用し
て発電された電力)を組み合わせる仕組みをマニュアル化する。また、スキーム
やマニュアルの整備に加えて、一般市民や自治体の関心を喚起するための情報提
供活動とキャンペーンも同時に行っていくことを予定している。

これらの事業の成果を取りまとめ、環境省やJCCCAを通じて全国発信すること
で、他の地域にグリーン電力を利用した二酸化炭素の排出削減活動が幅広く波及
することを期待している。

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