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4.プロジェクトフラッシュ

1)−飯田紀行− 出資者として飯田市を訪れて

 8月4,5日に企画しておりました出資者ツアーですが、開催は都合により
中止とさせていただきましたが、人形劇フェスタや飯田まつりを絡めて是非来
飯したいという出資者の方々が3名、ツアーの日程通り来飯していただきまし
た。
 夫婦で来飯してくださった奥山康恵さんはこれまでの2回のツアーのどちら
にも参加されており、飯田を大変気に入っていただいております。その奥山康
恵さんから訪問の感想をいただきました。今回はそれを紹介したいと思います。

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飯田のファンになりました−獅子舞やりんごんに感動−
        奥山康恵(おひさまファンド出資者、埼玉県ふじみ野市)

「飯田っていい!」、「飯田、大好き」というのが、私の第一印象である。飯田
の語源は「結い田」とも言われていると知り、飯田で感じていた、ほっとする
安心感や懐かしさは、そういう人と人との絆を大切にするこの地域が育み、伝
えてくれた大切な贈り物だったのだと気づかされる。8月4,5日、人形劇フ
ェスタと飯田まつりの飯田を訪ね、また、飯田ファンになって帰ってきた。

若いときは、行って見たいな、行って楽しかった、まだいろんな他のところに
行きたい、そんな旅行スタイル。いつからか、旅先で、ここは私には、どうい
う場所という感想を持つようになった。考えてのことでなく、ふっと皮膚感覚
的、本能的に感じるセンサーのようで、飯田には、ふわぁっと自分の心が包ま
れた気がした。それはもちろん、飯田を訪れたときに、対応していただいた方々
によるものも大きかったのだと思う。

「人形劇フェスタ」が一番のお目当てだったが、まつりの中でも「The獅子
舞」には感動した。口をパクパクさせる大掛かりな黒獅子、初めて見て、まず
はその大きさにびっくり。飾り付けや、獅子の中に隠されている大太鼓、中に
入る人たちのいでたちが異なる多くの獅子。おひさま進歩の原社長から説明い
ただき獅子の頭に触らせていただいた。
獅子舞の動きは面白い。足がいっぱい。それが、前に、右に、スピードとリズ
ムに緩急をつけ獅子頭は上下左右に自由自在に表情豊かに舞っている。チーム
プレーのすばらしさに目を奪われた。頭の鉢巻が落ちたとき、足元を転ばない
かとドキッとしたが、さすがチームプレー。前の人から後ろの人へ、演技をし
ながらサッカーのように、足でパスされて鉢巻が見えなくなっていった。伝統
を守り発展させることって、ステキだなと思った。また、守るべき伝統がある
ということは、何てシアワセなことなのかなとも思った。

夜はまた、飯田りんごんに驚かされた。元気いっぱいな連が続く。振りつけは、
覚えられそうな親しみやすさを覚える。ジャンプはきつそうで、私には長時間
は踊れそうにない。POLAの女性連が、涼やかな表情で微笑んでいく。まつ
りに夢中で、化粧を忘れている私の顔と大違いである。私の住むまちにも、も
ちろん夏祭りはあるが、ここ飯田の祭りにはかなわない。飯田まつりは私に元
気を与えてくれた。

五日は、竹田扇之助糸操り人形館を訪ねた。セミ時雨に誘われるように麻積学
校への石段を登る。駐車場の右下に見える果樹園からは、桃の甘い香りが風で
運ばれてくる。青い空の下に大きく山が連なる景色が美しい。ゆったりと深呼
吸したくなる。飯田から、心の栄養をもらうばかりである。来春、満開に咲き
誇る桜を思いながら、家路についた。

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奥山さんは夫・茂樹さんとともに、我々が主催した出資者ツアーに応募した。
ツアー自体は都合のため中止となったが、何としても飯田へ行きたいという熱
意から個人的に来飯。この文章はその感想を信州日報社へ寄稿していただいた
文章です。


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