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2)ライフスタイルフォーラムに出展
                  阿部耕太郎(ISEPインターン)

2006年11月11日~12日に「ライフスタイルフォラーム2006」が
新宿御苑にて開催された。初日は大雨で客足は伸びなかったが、二日目は天気
にも恵まれ、二日間での来場者数は5000人を超え、大いに盛り上がった。
ライフスタイルフォーラムとはNGO/NPO・企業・行政の協働によって、
大量生産・消費・廃棄の経済社会構造からの脱却、また、地球温暖化防止への
関心を高めるため、幅広い層に身近なところから環境にやさしい生き方を考え
てもらうきっかけづくりを提供するフォーラムである。

フォーラム当日は、子供連れの家族、老夫婦、外国人カップル、大学生と非常
に幅広い層が来場していた。そして、彼ら彼女らのライフスタイルが混在する
中で、各々のブースでは環境にやさしい生き方を考える機会が提供され、来場
者には様々な気づきがあったようだ。例えば、あるブースでは、年配の夫婦が
協力しながら、地球温暖化問題のクイズを解いていた。その過程で、自分たち
がいかに他国と比べて二酸化炭素排出をしているかを"気づき"、今後は電気の
つけっぱなしやごみの分別などをもっと心かげると語っていた。まさに来場者
のライフスタイルがより環境に優しい生き方に変化していく瞬間ではないだろ
うか。

ISEPは2日間のフォーラムでは、ブースを訪ねていただいた来場者に対し
て、グリーン電力や市民ファンドに関する説明をおこなった。ブースに足を運
んでくれた方々はグリーン電力や市民ファンドの仕組みに大変興味を示して頂
き、来場者によってはグリーン電力関連商品の購入を検討して下さる方もいら
っしゃった。その中でも私が最も印象に残っているのは、小学生の子供連れの
母親とのやり取りである。その母親が子供たちに風力発電や太陽光発電に関し
て説明している様子は微笑ましく、同時に子供達のエネルギー・環境問題の知
識量には驚かされた。母親は子供達が学校で環境に関しての授業があるため、
自分自信も勉強を始めたとおっしゃっていた。このように、親から子へ子から
親へとライフスタイルのあり方を考える機会が増えていき、より環境にやさし
い生き方を考えてもらえる現場に立ち合うことが出来たことが非常に嬉しかっ
た。

フォーラム開催中はあっという間に時間が過ぎ去ってしまったが、新宿御苑の
芝生で今度はゆっくりと時間がある中で、本を片手に寝転がりながら、自分の
ライフスタイルのあり方を考えてみるのもいいかもしれない。


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