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2.  寄稿

『市民風車プロジェクト・いしかり』募集状況報告
加藤秀生(株式会社自然エネルギー市民ファンド)

『市民風車プロジェクト・いしかり』も募集開始から一ヶ月を経過し、ようやく
体制も整ってきた。これまでの応募、契約件数も着々と増え、社内も徐々に活況
を呈し始めている。

今回は、募集状況報告と、去る11月20日、23日、28日の3日間、全国3箇所で開催
された「市民風車セミナー」の模様を報告したい。

さて、今回のプロジェクトは募集枠の全国一本化、一口あたり金額50万円、総募
集額4億7千万円と、前回の白神山地プロジェクトを上回る規模である。また、
一基ごとの匿名組合契約締結という事で、スタッフはスタートからてんてこ舞い
の毎日を過ごしている。

特に今回は、株式会社カタログハウス様の積極的なご協力により、「通販生活 
2004年秋号」にて1ページを市民出資の紹介に充てていただいた。この反響が大
変なもので、通常の電話回線では不足するとの判断から、誌面掲載決定直後に臨
時回線の敷設を決定。『通販生活』読者からの専用受電体制を敷いたが、問い合
わせ、資料請求の電話は引きも切らず、オペレーションリーダーのN嬢は声も枯
れんばかりの対応を日々続けている次第である。

その成果もあって、11月23日現在の資料請求件数は1,300件を突破し、まさに全
国からの大きな反響のなか、今回のプロジェクトは進行しているのである。

一方、「列島縦断セミナー」と銘打って、全国3箇所で開催された説明会では、
札幌会場90名、東京会場では、110名を超える参加者を迎え(大阪会場は11月28
日開催)、無事に開催することができた。当日、札幌、大阪会場では飯田所長、
東京会場では足利工業大学の牛山教授による講演ののち、鈴木代表取締役による
本プロジェクトの説明が行われた。会場に詰め掛けた参加者からは、市民風車へ
の期待と、収支見通しへの質問など熱のこもった発言が相次ぎ、我々の想像以上
に市民風車への関心の大きさと、社会貢献ファンドへの期待がわれわれの想像以
上に大きなものであることが伺えた。

師走を迎え、募集期間も残すところいよいよ2ヶ月となった。これまでの反響
が、一日も早く、一件でも多く契約成立へとつながり、今回のプロジェクトの資
金的バックボーンを強固なものとしていくことがわれわれの責務である。来春に
は、無事に2基の風車が、多くの方の思いを束ねて元気に北の大空をバックに回
り続けることを願ってやまない。

★石狩市民風車への出資にご関心のある方は自然エネルギー市民ファンドまでお
問い合わせください。ホームページ( http://www.greenfund.jp/ )にて出資資
料請求が行なえます。

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